コルクマットのへこみを直す方法はないの?凹みに注意!

コルクマットを使う時、使っている時に一番気を付けなければならないのは、凹みです。コルクマットは普通のマットと違って、凹みというものに一番気を付けなければなりませんし、使う上では凹み対策をしっかりと行っておく必要がありますが、それはどうすれば良いのでしょう。今回はそんな凹み対策等について紹介していきましょう。

凹みは一度付くと直らない

コルクマットの上に重い物を置いたり、家具を置いたりした後、くっきりと跡が残っているというのはアルアルだと思います。

大抵の人の場合、上に何も置かないで放っておけばそのうち元に戻るのではないかと思って、放っておいたりしても、一向に凹みが直らなくて驚いたという事もあるかもしれませんね。

コルクマットの説明書には書いてないですが、コルクマットは重い物を載せられる事に何よりも弱くて、一度コルクマットに重い物を載せて、凹みを作ってしまうと、元には戻りません。

これはコルクマット内部のEVA樹脂の、強い力や重さを加えられて変形すると元に戻らない特徴から来ているものであり、それを使っているコルクマットも否応なしにその特徴を持ってしまっています。

コルクマットに凹みを作ってしまった場合は、もう元に戻らないどころか、その部分から劣化が始まっていき、やがて全部が劣化してしまってボロボロになり、交換せざるを得なくなってしまうなんていう事も多々ありますので、注意が必要です。

コルクマットを凹ませないようにするには?

コルクマットは非常に凹みに弱いので、使う上では凹みを作ってしまわないように、工夫と対策を行っていく事が肝心です。

一応それをしないでも使っていけると言えばそうなのですが、それですとコルクマットそのものの寿命を大幅に削ってしまい、交換の時期を早くしてしまいます。

せっかく買ったコルクマットを長く使っていくためにも、コルクマットに凹みを作らない、コルクマットを劣化させない対策は必須になりますが、それはどのようなものがあるでしょうか。

ここから見ていきましょう。

  • クッション材を敷く
  • コルクマットの上に重い家具を置く必要がある場合は、家具の脚部や接地面にクッション材を敷き、重さや力がコルクマットに直接伝わらないようにしてみましょう。

    コルクマットは何度も言っている通り、重さに非常に弱いので、重い家具を載せられた場合の凹みは防げませんが、重い家具の下にクッション材を敷いておけば、ある程度コルクマットへかかる力を減らす事が出来ます。

    これをしているかどうかで、コルクマットに凹みが出来るかどうかが大きく変わる事も多いです。

  • そもそも重い物を置かない
  • コルクマットは重い物を置かれる事を前提に作られているものではないので、そもそも重い物を置いたりしないようにするのも大切です。

    コルクマットの中にはパズルのようにいくつものマットをはめ込んで作るものもあるので、重い家具を置いてから、コルクマットを調整して敷いていくようにすると、コルクマットの凹みや力のかかりを防ぐことが出来ます。

    その場合床に家具の重さが行くため、接地面や脚部にクッション材を敷いておけば、床の傷や凹みを防げるでしょう。コルクマットが無くても有っても、やるべき工夫は意外と同じです。

  • 椅子を置く場合はマットを敷く
  • コルクマットは椅子くらいの家具ならば、上に載せても凹みが付きにくいです。しかしそのうえから人が座ったりすると、コルクマットは重さに耐えられなくなり、凹みに繋がります。

    しかもそれがキャスター付きの椅子だったりしたならば、コルクマットがそれはもうボロボロの道路みたいになってしまうので、コルクマットの上に直接椅子を置くのは一番避けるべきやり方です。

    ではどうすれば良いのかと言いますと、コルクマットと椅子の間にもう一枚マットを敷けばOKです。

    もう一枚マットを敷く事によって、コルクマットが適度に保護され、重くなった椅子のせいでボロボロになる事が少なくなります。そのマットを透明なものにしておけば、下のコルクマットが良く見えるので、特に気にすることなく使い続ける事が出来るでしょう。

    また、ラグを敷くのもありです。コルクマットの断熱効果が、ラグの暖かさを引き上げてくれることでしょう。

まとめ

コルクマットは人が寝転ぶくらいならば大丈夫ですが、物を置いていい構造にはなっていないので、コルクマットの上に家具や椅子を置く場合は、なるべくマットなどを敷いて、重さがコルクマット自体にいかないように工夫しましょう。